【兵庫県公立高校】合格発表から入学式までのスケジュール、入学にかかった費用

中学3年生のお子様をお持ちの保護者の方は受験本番ですね。一人目の子の受験は保護者にとっても初めてのこと。我が子の受験となると意外に知らないことばかりではないですか。

出願までの対応は中学校からの指示で問題なく進められますが、合格発表から入学式までの情報は中学校からのお知らせはありません。

ワンオペやひとり親で仕事の調整が必要な方に向けて2025年受験のスケジュールのご紹介です。保護者は合格を願って事前にスケジュールのイメージをしておくといいと思います。
※学校、年度によって違いがあります。予めご承知おきください。

スケジュール

2025年公立高校の願書提出から入学式までのスケジュールは下記の通りです。

日付イベント
2月25日公立高校出願
3月12日一般入試(学力検査による入学者選抜)
3月14日卒業式
3月19日合格者発表
3月21日入学説明会
3月24日物品販売
4月4日物品受け渡し
4月8日入学式

願書提出までの準備物

願書の提出は中学校がまとめて対応してくれますが、県立高校を受験希望の場合は受験費用として収入証紙の準備が必要です。

収入印紙とは違って収入証紙は販売場所が限られています。兵庫県のホームページで販売場所が確認できるため、その時が来たらどこで購入しようか事前に確認しておくと安心です。
兵庫県収入証紙販売場所

収入証紙を購入した際の領収書は、受験校を県立以外に変更した場合の払い戻しに必要なため受験が終わるまでは保管必須。

市立の受験費用は現金のため収入証紙の準備は不要。

受験に必要な費用、提出時期は中学校から案内がありますので手紙の確認を忘れないようにしましょう。

一般入試当日

2025年一般入試は2025年3月12日

オープンハイスクールは学校の様子などの案内となり入試当日のスケジュールの説明はありません。

兵庫県教育委員会の試験実施要領では当日のスケジュールについて記載があります。
倍率の情報も公開されているので確認してみてください。
高校入試|高校入試|高校教育課 | 兵庫県教育委員会

願書提出後の受験票に当日の時間割、持ってくるもの、注意事項の記載があるので事前に確認をしましょう。

合格者発表

合格発者表は、2025年3月19日

開示時間は10時から11時。第1志望校で確認します。

合格発表は友達と行くというお子さまもいると思いますが保護者同伴をおすすめします。
複数選抜で受験している場合、合格発表に張り出される合格番号は第一志望、第二志望のどちらかに合格している場合に掲載されます。合格校は合格者に当日配られる「合格校についてのお知らせ」で確認することになります。保護者と一緒に確認するほうが安心ですね。

合格発表後、受験校によってはホームページで注意事項が掲載されるケースもあるため該当するか確認を行いましょう。合格校についてのお知らせと同封されている手紙で確認が可能です。

入学説明会

入学説明会は、2025年3月21日(20日は春分の日で祝日)

すべての公立高校が21日に開催されました。

合格校についてのお知らせを持参し保護者と子どもで参加、合格証を受領します。入学のしおりなどが配布され、今後の予定、提出が必要な書類の説明が行われます。

物品販売、購入品受け渡し

物品販売は、2025年3月24日 
制服の採寸、体操服、教科書類の購入を行います。

制服については物品販売当日は採寸のみのため、2025年4月4日に引き渡しでした。
こちらは保護者不要ですので本人にお任せできます。

入学式

入学式は2025年4月8日 14:00からのため遅めの開始でした。

保護者が対応する入学式までの手続きは以上です。

入学にかかる費用

授業料は収入によって無償化となりますが入学費用の準備が必要です。
必要だった費用は下記の通りです。

内容費用
入学金、諸会費50,000円
制服80,000円
体操服、体育館シューズ30,000円
教科書類30,000円
タブレット85,000円
電子辞書30,000円(学校斡旋商品)
その他(学校指定以外のもの:鞄、靴 等)30,000円
合計335,000円

教育用端末貸与制度、奨学金制度

小、中学校で使用するタブレットは公費によって支給されていましたが、高校からは実費購入が必要です。

ひとり親にとっては大きな出費でつらいですよね。電子辞書がさらに追い打ちという感じ。
タブレット購入については教育用端末貸与制度や奨学金制度が用意されていますので費用の用意が厳しい場合は利用の検討ができます。

電子辞書は学校斡旋商品以外であれば少し安く購入できるので、ネットショッピングでポイントを考慮して購入するほうがお買い得かと思います。私は最新版じゃなくても大丈夫だろうと斡旋商品は購入せず、下記の商品を購入しました。


まとめ

スケジュールは短い期間に詰め込まれていることがお分かりいただけたかと思います。お仕事の都合をつけないといけない方は参考にしていただけるとうれしいです。

公立といっても入学費用はとても大きいですね。子どもが小さいうちに貯蓄しておけと言われるのはこういうことだったのかと、今さら反省しました。。。

受験を控えた子どもは年頃な年齢とも重なり想像以上に精神が不安定でした。親は勉強してるのかなと心配したり、時には叱りたくなる時もあると思います。

子どもの気持ちを親がコントロールすることはできないので、親の方が自分をコントロールする方がいいと思います。受験は親も不安だけど、子はもっと不安ということを考えてお子様を応援してあげてください。

皆さんのお子様が志望校に合格することを心よりお祈り申し上げます。

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